dump length の指定
スクリプトが強力になったのでやりたくてもやれなかったことができた。
たとえば MMC5 だと管理できる ROM は 8M(16M??)/8M なんだけど大半のソフトが 2M/2M。全ての管理領域を読み込むのは時間の無駄なので、デフォルトを 2M/2M にしてそれ以上の領域をやりたい場合はオプションをいれる、という方式。
progress 表示
スクリプトを作ってるときは先頭の 0x10 byte とかみえたほうがいいんだけど、それ以外は progress でいいんじゃないのってやつ。ただ、更新頻度が雑。
cmd.exe と rxvt の判別は自動で出来るのがわかったので設定はいらなくなった。