というわけで組んでみた。致命的ではないが物理的な問題が出てきた。
- エッジのスルーホールの径がぎりぎりだったので次回があれば一回り大きくする。
- ねじ穴が合わない。これは紙に印刷した時点で、それがすこし小さかったのに気づくのが遅かったため。
- セラミック発振子の幅が大きかったので、半田付け領域が狭すぎる。というかはみ出る。
- ダイオードが小さくて黒いのでなくす。さらに極性がある上に、見分けづらい。
- USB コネクタが固い。抜き差ししづらすぎ。
- AVR の fuse の書き込みに失敗すると最悪の場合、通信不能でやり直しが出来なくなる。1個ゴミになってしまった。
んな感じで、すべて部品実装済みでなければ配れないと思った。