現ファームと互換性を取ったので release してもいい気がする。
- 0xff で埋め尽くされたデータを書き込まないようにした
- 作り途中のプログラムデータの転送がとても早くなった
- 0x00 で埋め尽くされるのは書き込むので、nesasm を使ってる人はそこを変更してください
- flash script の error 表示が雑すぎてデバッグ意欲をそぎ落とす問題を修正
- testrun, program_main に分けて、 testrun 時はスレッドの使用を停止
- flash device で書き込みに失敗したらやり直すオプションを追加
- flash device に SST39SF040 を追加
- mmc1 系の flash script を使用するとセーブデータが消えたので対策
- progress bar の数を 20 から 16 に変更。一気に2つ増えたのを抑止。
unagi は現状維持。
あと、やること。