しんちょく

RAM mode 実装 (gui はまだ)

スクリプトは .ad に関数を追加、C の実装もstatic 関数で使い回せるのがいくらかあるので script_dump.c に同居。呼び出しも dump() に寄生する形なんだけど、さすがに分離した方がいいかも。

とりあえず SNROM と TNROM で確認済み。SNROM 確認時に AM29F040B を逆挿ししてすげー発熱した。さめてから挿し直したら動いたからいいけど。

ROM dump みたく increase の引数を付けて、 SUROM, SOROM, SXROM をまとめるとか、 EKROM, EWROM をまとめるとか。いまんとこ ExROM は RAM にアクセスできんけど。

ExROM 関連は波形をみたらすぐ終わりそうよね。

dump - ROM 容量自動推測

SNROM/SKROM, TNROM/TKROM とキャラクタ ROM/RAM を先に判別して、キャラクタ RAM 時は program ROM の dump size を2倍にするってどうかしらね。星のカービィみたいのはちゃんと設定しないとだめってことで。

そもそも dump なんてしなくてもいh うわなにy

dump - battery 自動推測

RAM mode の関数を流用する形でやればいくかもしれんが、電池の有無だけは自動判別ができんのと、セーブが消えるリスク、さらに面倒くさいがあって実装できてないのよね。

ちょっときになる

SNROM が kazzo, famicom 共に1回目の動作で失敗して2回目の動作で成功するのはなにかパラメータの初期化がよろしくないのか、 MMC1 のマイナーバージョンが関連してるのかよくわからん。

よくわからんわりに相性とか決めつけて真実を追わないのは技術者としてよろしくないですよ。困るのは消費者です。(自戒)