flash うんぬん

erase request が利かない件

デバッグクライアントが erase の古い仕様だった。消えるわけない。直したら成功率 100% になった。

コマンドアドレス付近で書き込みが停まる件

flash write するときの波形を見直したら、バス衝突してた。直したら成功率 100% になった。この結果 UNROM の制御がうまくいかなくなった。

同時になおしたので確証は弱いが erase が利かないときがあるというやつもなおった気がする。

UNROM の制御線

上記の対策。

  • CK = ~PHI2 | /ROMCS
  • CK = ~(PHI2 & ~/ROMCS)

両方とも同じ式。74xx02 より 74xx00 のがいいと思う。実機動作、flash program ともに確認済み。

todo

progress 表示つけてから、disk をやろう。